リップルが高値更新はじめました。
リップルは訴訟問題で昨年12月から調子がすぐれず、訴訟のニュースに振り回されるチャートの動きをしていたと感じます。
3/29にリップル投資家が訴訟問題に介入するというところから調子が良くなっていき、ついに今年2月中旬の高値まで回復しました。
価格水準的には2018年後半ごろでしょうか?
テクニカル的にもMACDもいい感じですし、RSIもまだ余力ありそうです。ちょうど0.62USDTのレジストラインに挑戦中のようです。
訴訟の進展も気になりますが、ビットコインのドミナンスも下がってきてるのでアルトシーズンきてるかもですね。
今年は勝負の年になりそうです。